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勉強時間5000時間以内にTOEIC990点とそれに相応しい英語力を目指すブログです(2014年8月1日現在5382時間 TOEIC985)

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目指しているもの


みなさんお久しぶりです。

ブログを書くのは半年近くぶりです。

2月に会社で受けたTOEIC IPの結果が返ってきたのでその報告と近況の報告をしたいと思います。


2月 IP 結果


スコア

DVC00122.jpg


アビメ

DVC00123.jpg


スコア自体には特筆するべきことはないですね・・・。


このスコアが意味するもの


スコア自体は「こいつまた990逃したのか・・・。」と思われるスコアかも知れませんね。

自分も最初にこのスコア見た時は一瞬「またかい。」と思いました。

特に1年前にこのスコアを出していたらそれで終わっていたでしょう。


でも、改めて考えるとこのスコアは自分には嬉しい結果でした。

考えて嬉しいってのは変かもしれませんが、実際そうだったのです。


それはなぜか?

自分はTOEIC中心の勉強を昨年2月に止めました。

その後は昨年末までTOEFL中心に英語をやってきました。TOEICも昨年5月の受験が最後です。


今回このIPを受けることも申込締切ぎりぎりまで迷いました。

それはTOEICの勉強からかなりの期間離れていたからです。

英語自体は継続していたけど、以前の自分にはあったTOEIC勘みたいなものを完全になくした気がしたので。


結局受けることに決めたのは、テスト前の2週間くらいまたTOEIC勉強をするのもありかな、と思ったからです。
買ったままやってないTOEIC模試もまだありましたし、ちょうど良い機会かな、と。


ただ、実際には直前は仕事が忙しかったり、他にやることがってTOEIC勉をする時間が惜しかったりで、結局準備は前日のL1回流しと当日の900点特急だけとなってしまいました。
特にパート7は昨年の5月公開以来でぶっつけ本番という無謀ぶりです。(真似しないように。)


それで出たのがこのスコアです。

これは何を意味するのか。

もちろん、以前からの持論ですが、スコアは1回出ただけのものは信憑性が大幅に落ちるので、それを考慮に入れてですが。

このスコアが意味することは、「TOEICスコアはTOEICを離れても英語を続けていれば落ちない。」ということです。


昨年TOEICからTOEFLに英語の素材を移すとき、自分はこんなことを言ってました。


TOEIC向け勉強をやめても、TOEFLの勉強を通してTOEICで990取れるような英語力を身につけたい」と。


今回またも990は逃しました(正確には逃したというより、実力が足りなかった)が、自分なりに自分の仮説を立証できた気もします。


まあIPなんで簡単だっただけって噂もあるんですけどね(汗。

自分が一番受けていた2013年の公開テストに比べると特にLは難易度は低かったと思います。

Rは逆に文字数が多く手強かったですね。久しぶりにパート7でも2問落としているっぽいですし。

パート6がそんなに難しくなかったのが今のTOEICとは違うかな、ってかんじですね。


今後について



今後これを機に再び990を目指す、ということはありません。

昨年9月以降ブログを書いてないのは、あることに取り組み始め、そのせいで書く時間がなくなったからです。

今は一旦落ち着いていますが、それがきっかけで今はTOEICやTOEFL以外に興味が向いています。

英語自体は続けていますし勉強時間としてはほとんど落ちてないですが、全体の中で英語の比重は結構落ちています。


このあたりどこに向かうかは今はまだ人に話せる状態ではないので、また時期が来たらご報告したいと思います。


ひとついえることは、今は昨年よりも日々充実しており、全体的なモチベーションは高いです。


まあもしかしたらTOEFLは近いうちに受けることになるかも。

(自己啓発以外の理由で。)


このブログについて



もう半年近く更新してませんが、未だにこのブログを読んでいただいている人がいるのは本当に嬉しいです。

自分も英語学習をするなかで色んな人のブログやサイトを参考にさせてもらいました。

中には自分のブレイクスルーになくてはならない貴重な情報を提供してくれた方も多くいます。

その方々には本当に感謝しています。


自分もその人達のように、自分のやってきたことがたとえ二番煎じでも、英語を頑張って学習しようとしている誰かの役に立てば、と思ってブログを書いていた気がします。

今は生活パターン上ブログの再開は難しいですが、自分が一番工夫し、また結果を出した英語を「話す」「書く」ということについて未だに紹介できていないのは心残りです。

どこかで機会を見つけて紹介できれば、と思います。


このブログが少しでも読んでいただいた方の動機づけになることを願っています。

読んでいただきありがとうございました。

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英検1級対策ー英単語編 まとめ

こんちは。国際です。

先週の勉強時間は29.5時間でした。

もう8月も終わりですね。自分は昨年の8月末から比べて成長したのか?

改めて自分に問いたいですが、自信をもって「YES」と言えるかどうかわかりませんね。


先日会社で1年前に米国の顧問弁護士に宛てて書いた自分のemailを読む機会があったんですね。

改めて読むと我ながらなかなかきれいな英語を書いているんですよね(自画自賛(゚Д゚;)

ただ、ふと「今の自分にこれと全く同じ英語が書けるか?」と問いかけたんですね。

その時に自分の英語力の成長を疑った訳です。

今年は自分にとっては試練の年になっているのかもしれません。


さて、今回はひととおり単語本を紹介しましたので、英検1級の単語について自分の思うところを書きたいと思います。 

    




英検1級に合格する語彙力とは


見出しはこう書きましたが、実際には英検1級は配点の関係で大問1が0点でも他が高得点なら合格できるため、大問1で20問以上正解できる語彙力、ということにしたいと思います。


ところで英検1級の語彙はマニアックだから日本人は覚える必要はない、という話を聞いた事がある人はいるでしょうか?


まあこの主張については自分は詳細は知りませんが、こういう主張に反論しようとしている記事を読んだ事があります。

その人はハリーポッターなどの小説やTIMEなどの雑誌で英検1級で頻出の語彙がどの程度使用されているか調査されていました。


その方の結論としては、英検1級レベルの語彙が必要ないどころか、1級レベルの語彙を覚えただけではカバーできない語彙がかなり出ている、というようなものだっと思います。


つまり上記と全く逆の主張をされているわけですね。


自分はハリーポッターは読みましたが、語彙学習をする前(4500語レベルくらい)に読んだ上、普段TIMEも読まないのでそのあたりの感覚は正直分かりません。

他の小説やノンフィクション、economistからの引用が多い「速読速聴 Advanced」あたりを読むと、1級レベルの語彙は頻出語彙と言っても良いレベルでガンガン出てきますし、わからない単語がたくさんあります(-∀-`; )


ちなみに紹介した究極の英単語vol.3の帯には「英文雑誌がスラスラ読める!」とありますが、9000語レベルでは「スラスラ読める」は若干というか、かなり誇大広告だと思いますね。

とはいえ帯に「英文雑誌がわからないなりに読める!」と宣伝するわけにもいかないでしょうから、気持ちはわからないでもないですが。


vol.4に至っては「ネイティブも驚く語彙マスターになれる。」とありますが、「ネイティブが驚く」としたら「日本人のくせになんでこの単語知っているんだろう?」という驚きであり、「ネイティブを凌駕する語彙力」では決してありません。

また、「語彙マスター」という称号も曖昧ではあるもののやはり普通の本を読んでいてわからない単語が1ページに2つも3つも出てくるうちはマスターというのは似つかわしくないと思います。


・・・長くなりましたが、言いたかった事は英検1級の語彙は触れる素材によっては頻出または必須単語であり、覚えて損はないということです。




どれくらいの時間がかかる?


自分は正確には2011年の5月から単語を覚え始め、2013年の1月に英検を受けました。


その間は基本的に単語にあてた時間は「毎日30分」でした。

休んだ日はほとんどないと思います。


そうすると一年は1ヶ月で15時間で20ヶ月くらいですから、300時間ということになりますが、休日に時間を割いて英英辞書で調べたりしていた時間もあるので、400〜450時間くらいだと思われます。

これが他の人と比べて多いかどうかは、比較対象者がいないので何とも言えません。



これだけやって何点?


本番では25問中23問正解(正解率92%)でした。

単語を1問、熟語を1問落としました。

熟語は勘が冴えたところもありますが、単語は全て自信をもって回答できました。

なお2013年1月(2012年第3回)の英検1級は語彙問題が「比較的簡単」な回でした。

とはいえ受験者の平均点は56%くらいで、合格者平均が68%くらいなので、別に極端に簡単だったというわけでもないかと思われます。


ちなみに過去問を解いた時の成績はというと・・・

2010年第3回 18/25
2010年第2回 16/25
2010年第1回 20/25


まあ、ちょっと本番できすぎですね(・∀・;)


以上になります。


お読みいただきありがとうございます。


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英検1級対策ー英単語編 ドラゴン・イングリッシュ 必修英単語1000

こんちは。国際です。

先週の勉強時間は44時間でした。

まあお盆で1週間休みだったのでこれくらいは当たり前で本当は50時間超えるべきでした。



さて、今回も英検1級対策の単語集の紹介です。今回で単語集は一旦終わりです。


今回はドラゴン・イングリッシュ 必修英単語1000ですね。






狙いは語彙力増強ではない


最初に言っておきます。


この本は単語帳ですが、使用の狙いは語彙数の増強ではありません。

まずこの本は大学受験向けの本なので英検1級の語彙問題や読解問題で狙われる単語とはまるで傾向があっていません。

英検1級のための語彙力の増強は今まで紹介した以下の4冊をしっかり記憶すれば大丈夫です。


   

百式英単語の掲載単語を全く知らないという事はほとんどないと思いますが、それでも上記だけで8000〜9000語をカバーしています。

上記4冊で英検1級に求められる語彙レベルはほとんどカバーできると思います。


前置きが長くなりましたが、ではこのドラゴン英単語は何のために使うのか?

なお、上記の4冊の単語帳を終えた後にこのドラゴン英単語を開くと、99%以上は知っている単語という状態です。


それでも使うその理由は以下のふたつです。

・運用語彙を増やす
・語源への抵抗をなくす




運用語彙を増やす


今まで認識語彙と運用語彙という言葉を聞いた事があるでしょうか?

簡単に言うと認識語彙は「見た・聞いた時に意味がわかる単語」です。

運用語彙は「見た・聞いた時に意味がわかるだけでなく、自分で話す時や書く時に使用できる単語」です。


通常単語を覚える時はまずその単語のスペルを見てその日本語の意味が覚えられるようになるまで繰り返します。

暗記作業を経てその単語を見た時に日本語の意味が浮かぶようになればそこで一旦その単語は「覚えた」ということになります。

これが認識語彙です。

ただ、認識語彙=使い方(類義語との意味の違いや語法や他の単語との組み合わせ)が分かっている語彙、ではありません。

そもそも使い方以前に英作文などをしていても、認識語彙はそう簡単には頭に浮かんでこないと思います。


ところで、英検1級では一次で自由英作文、二次でスピーチと質疑応答があります。

つまり認識語彙だけでなく、運用語彙も強化しないといけません。

ちなみにセンター試験やTOEICではこの運用語彙は「文法問題」として試されますね。


ドラゴン英単語はこの運用語彙を増やす事を目的に作成された単語集です。

他にも似たような本があるかもしれませんが、自分はこの本以外は今のところ同じような目的で作成された単語集は知りません。




なぜ運用語彙が必要なのか


ドラゴン英単語の著者である竹岡広信さんの本を1冊でも読んだ事があるなら、上記が愚問なのはわかっていると思いますが、一応。

竹岡さんはこの本の「はじめに」の部分で「criticize」「blame」「 accuse」の使い方が違うことを例にあげて運用語彙の重要性を説明しています。

日本語だとどれも「批判する」とか「非難する」と覚えていて、認識語彙としてならそれでもなんとかなりますが、そのレベルの理解で上記単語を使うと高い確率で「間違い」もしくは「極めて不自然」な英文ができる、ということです。


「英語のネイティヴじゃないのだから間違えていてもいい。というか間違いを恐れるのが間違い。」という主張もわかります。
ただ、それは「英語運用能力が低い」ことが前提の妥協案にすぎないと思います。

「沈黙よりはしゃべった方がまし」というだけで「正しい英語よりも間違った英語の方が良い。」という主張はありえません。


そして英検1級合格するために英作文や英会話の練習をする人は「正しい英語」を身につけたいという人が多いのではないかと思います。


もちろん英作文には英作文のトレーニングが一番なのですが、補助教材として運用語彙を集中的に上げるのに役立つ本、という位置づけです。




語源への抵抗をなくす


究極の英単語vol.4の紹介で触れた語源ですが、今まで全く語源を無視してきた人には結構抵抗があるのではないかと思います。

自分はそうでした。

ドラゴン英単語ではひとつひとつの単語に「覚え方」と「使い方」の項目があり、語源からのアプローチが有効な単語には「覚え方」の項目で語源の紹介がされています。

ただ、よくある語源英単語集とは違い、語源ごとにまとめてあったりとかあらゆる単語を無理矢理語源から結びつけたりということはなく、まめ知識程度に「程よく」のせてあるので、語源入門としても最適な本です。




掲載単語レベル


一応最後に掲載されている単語のレベルについて触れておきます。

掲載単語は見出し語が1000語で、選出基準はなんと「竹岡さんの勘」というすごい基準です。

自分がもし受験生だったらここだけ読んでもうこの本を買うのをやめたかもしれません(・∀・;)


いずれにせよ前述したように大学受験向けの本なのでSVLでいうとレベル3〜7くらいがボリュームゾーンと思います。

長年受験生に英語を教えてきた竹岡さんが「特に受験生を悩ませる単語を選んだ」というだけあって、掲載単語には運用語彙として「是非使えるようになりたい!」と思う単語が結構あります。


ちなみに、「掲載単語は全て知っている事が前提」と書いたものの、この本自体が受験生が掲載単語を知らない段階から暗記できるようにすることを目的に書かれた本ですので、もちろん知らない単語が多い状態で使用してもなんら問題はありません。

OALDなどの英英辞書との相性も良い単語集だと思います。



以上になります。


お読みいただきありがとうございます。





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英検1級対策ー英単語編 英検1級でる順 パス単

こんちは。国際です。

今週は1週間夏休みを取って実家に帰っていました。

実家に帰った時は普段よりも集中して勉強できる日もあるので、新しいことに取り組む良い機会になることが多いですが、今回はやってもやっても終わらないHackersのTOEFL教材を進める事に終始しました。


さて、今回も単語本を紹介します。

英検1級でる順パス単ですね。






最初に知っておいてほしいこと


基本的にこのブログでは自分が実際に購入・使用し、「実力アップに役立った」と思った本だけを紹介しています。

そういう意味ではこの本は正確に言うと自分は「使用してない」本になります。


なぜなら、この本は自分が英検を受ける時にはまだ出ていなかったからです。

自分はこの本の一つ前の版である英検PASS単熟語1級(改訂新版)という本を使っていました。





正確には自分の使ったPASS単(×パス単)を紹介するべきなのでしょうが、絶版になった本を紹介してもしょうがないので、新しいほうを紹介します。

とはいえ新しいほうは中身をほとんど読んでないので実際には旧版ベースの紹介になります(なんなんだ)。

言いたい事は、新版が出ている本なのでわざわざ旧版を購入検討する必要はないということです。




総論


英検1級を受ける人なら大半の人が所有しているか、または少なくとも立ち読みした事くらいはあると思います。

旧版の挨拶文のところには英検1級の過去問から実際に出題された問題を分析し、実際に出題が予想される単語を掲載・・・とあります。

問題は出題された問題というのが大問1(語彙問題)のみなのかどうなのかということですが、掲載されている単語のレベルに結構ばらつきがあることから、大問1だけに限定したものではない気がします。

ばらつきがあると言っても、さすがに基礎〜センターレベルの単語は見当たらず、SVLの12000語圏外の単語もそれなりに掲載されています。


旧版では掲載見出し語数は単語が2200語、熟語300語となっています。

単語帳としては掲載数はまずまずというところでしょうか。




構成


パート1からパート3の3部構成です。

各パートは動詞・名詞・形容詞の品詞に分けられています。

実際には動詞の名詞形や名詞の形容詞形など色々あるので、品詞で無理に分ける必要はない気はしますが。

実際に見出し語の横にその単語の他の品詞の形がよく掲載されています。


各パート内の掲載順はランダムっぽいですが、類義語は固めて(並べて)掲載してあります。

これは賛否両論あると思います。

個人的には似た意味の単語よりも見た目が紛らわしい単語(complementとcomplimentなど)を並べてほしいです。

パートが進むにつれて難しくなる・・・はずなのですが、パート1から結構な難単語が出てきて、それがパート3まで延々続くので「段々難しくなる」というより「最初からずっと難しい」という印象です(・∀・;)


熟語にはパート分けはありません。




SVLとの使い分け



究極の英単語vol.3とvol.4を終えていると、掲載単語の半分以上は知っているという状態ではないかと思います。

ですので狙いは「SVL未収録の英検1級に好まれる単語の習得」です。

正直SVLに登録されていないだけあって、覚えにくい単語が多いですが、覚え方としては vol.4と同じやり方でやりました。


究極の英単語だけでは、英検の傾向を正確に反映しているわけではないので、大問1で21点以上を安定させるには少し頼りないかもしれません。

21点以上で安定させるための底上げのための教材として使用しました。


なお、未検証ですが、パス単だけを完全にマスターしても、大問1で20問以上安定は難しいのではないかと思います。




気になるところ


旧版はなんと見出し語と例文が別冊になっています。

自分は例文はあまり活用しないのでそんなに問題には感じませんでした。

なにより、最新版では例文は見出し語の横のページに掲載されているみたいですね。


また、旧版はCDが別売りでした。しかも別売りCDによくあるように「なんでこんな高いの?」という値段設定でした。

自分は当然CDはスルーしましたが、最新版ではCDはなくなって無料でDLできるみたいですね。

随分良心的になったと思います。



一番気になったのは、見出し語にあてられている日本語訳です。

最新版では全面的に見直しされているかもしれませんが、旧版ではOALDに掲載されている意味からは結構「ずれ」が生じている単語が散見されました。

ひとつ変なのがあると、他のも信用できなくなってくるものです。


また、見出し語の横に結構な数の類義語(synonym)が掲載されているのですが、ただ並べてあるだけですのでどうにも活用しづらいです。

そもそも類義語としてくくってよいのか?という単語もちらほらあったような・・・。



とはいえ、上記の不満点を差し置いても、掲載されている単語の質という点では外せない単語帳だと思います。



他の選択肢


さて、英検1級の単語対策でよく聞く本がもう一冊あります。




色んな人のブログを見ていると「こっちの本のほうが役に立った」という人も多いみたいですが、自分は使ってないのでなんとも言えません(-∀-`; )



以上になります。



お読みいただきありがとうございます。


関連記事

英検1級対策ー英単語編 究極の英単語 vol.4

こんちは。国際です。

先週の勉強時間は31時間でした。

3連休があったので、それを考えると相変わらずの超安定低空飛行です。

会計のほうも続けています。


本日紹介する教材は究極の英単語 vol.4(超上級の3000語)です。





総論


この本は前回紹介した究極の英単語vol.3の第4巻です。


よって、趣旨や作りは全て同じですので、今回は紹介を省略します。

SVLなどについては前回記事で触れているので、そちらを参照ください。




高レベル語彙を網羅した希少な本


単語のレベルを10,000語以上にしようと決意して、いざ単語本を本屋で探すと、そのレベルをカバーしている日本語の本はほとんどないことに気付くと思います。

この本はSVLのレベル10から12の9001語から12000語の3000語をカバーした単語本です。

このレベルはおそらくですが、英検1級の大問1の語彙問題で頻出のレベルです。

パス単(英検1級でる順パス単 (旺文社英検書))があるからそれでいいじゃん、という人もいると思います。


ただ、この記事のシリーズの最終的な目標は「英検1級に合格すること」ではなく「英検1級という素材を通して英語力を高めて合格すること」ですので、そもそも「最も効率の良い合格方法」は検討していません。


パス単は見出し単語数が2200です。そしてそのなかには前回紹介した究極の英単語vol.3に掲載されている単語も少なからずあります。


ところがこのvol.4は当然と言えば当然ですが、vol.3との重複単語はゼロです。

そして掲載数はやはり3000語


なかにはvol.3同様「いつ使うんだこれ?」という単語もありますが、それでもこのレベルの単語をここまでまとめてくれている存在自体がありがたい本と言えると思います。


おそらくこのレベルの単語を覚えようとする日本人学習者は多くない(掲載されているほぼ全ての単語が大学受験およびTOEIC・英検準1級の対象範囲外)ので、出してもほとんど売れないことを考えれば、「よく作ってくれた!」と言いたくもなります


正直完成度にケチをつける余裕はありません(・∀・)


逆にvol.3と重複が全くないので、vol.3を覚えてから意気揚々と取り組むと、最初から最後まで「こんな単語知らねー!見たこともきーたこともねえ!」っていう単語の連続で精神的につらい日々が続くかもしれません。




英英辞書の併用


個人的にはこのvol.4には相当苦労させられました。

都合1年くらい覚えるために悪戦苦闘していたと思います。


vol.3までは百式方式でなんとか乗り切りましたが、vol,4は今まで全く見た事すらない単語が大半を占めているせいか、100語×20分×1週間の音読では、なかなか記憶に定着しませんでした。

原因を考えたのですが、主に以下の3点ではないかと推測しました。

①似たような発音やスペルの単語は、先に覚えたもので記憶しており、後から覚えるものが覚えにくい

②日本語訳から単語の意味をイメージしづらい

③音が定着しない



①については地道に紛らわしい単語を気付いた段階で本の中に書き込んでいきました。


②については、英英辞書(OALD)を使う事にしました。




個人的にはあまり作業は好きではないのですが(勉強した気になる割に見返りが少ないと感じるため)、あまりにも覚えられないので、日本語の意味がわかりにくいものはかたっぱしからOALDで意味を調べていきました。

DVDかCDがついているので、引く事自体はあまり時間はかかりません。


なお、自分は当時OALDを使いましたが、今はとある事情(OALDのCDがMac OSX Lion以降に対応していない)で LDOCEを使っています。
こちらもよく売れているだけあって、非常に使い勝手が良くオススメです。




あくまで個人的な意見ですが、

・語彙の説明はOALDのほうがわかりやすい(気がする)
・collocationを含めた用法の情報はLDOCEが優れている

と思います。

あの竹岡さん(ドラゴンイングリッシュの竹岡 広信先生)は「LDOCEの例文は日本人が理解しやすい例文」とも言われていました。

個人的にはOALDの例文がわかりにくいと思った事はないですが、確かに例文がつかえるものかどうかは辞書の非常に大事な要素です。


ただ、OALDは次の③で非常に有用でした。


③については、結局さんざん悩んだあげく「語源」に手を出す事にしました


この本をやるまで自分は「語源」にはノータッチでした。

そんなもの要らない、とも思っていました。


ただ、当時は藁にもすがる思いで、「もう覚えられるなら何でもいい」と思って、手を出しました。


具体的には OALDに付属のCDで単語を調べるとword originという項目がほとんどの単語にあるので、それをまた定着しない単語については片っ端から調べて書いていきました。
(紙のほうにはスペースの問題と思いますが、word originの項目はありません。)


LDOCEにもword originの項目はありますが、こと語源については情報量はOALDのほうが圧倒的に多く、そのぶん納得できます。


例えばsubterraneanという単語は「地下の」という意味ですがこれはsubがunderを意味し、terraはearthを意味するので地面(earth)の下(under)で地下、という具合です。


もちろん語源がはっきりしない単語も多いのですが、語源がきっかけで定着した単語もかなりありました。

この本に限らずこのレベルの単語で記憶する数が伸び悩んでいる人は、語源からのアプローチも試される事をお勧めします。




気になったところ


和訳のレベル(英英辞書との整合性)やold fashionedな意味がそのまま掲載されているものがちらほらあるのはやはり気になります。

多分その比率もvol.3よりも多いです。

そういう意味でも、英英辞書の併用はこのレベルの単語には有用と思います。


本日は以上です。


お読みいただきありがとうございます。




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プロフィール

国際 晃

Author:国際 晃
30代会社員(都内某商社法務)
TOEIC 950(2014年5月)
英検1級(2012年度第3回)
英語上達完全マップ3000時間実践
Tommy Project2期生
留学経験なし


好きな言葉:
「努力が足りねーんだよ。もっと勉強しやがれ。」

TOEIC戦績

最高点
T985 L495 R490 (2014/03/公開)

公開テスト
2008/07 685 L350 R335 ※初受験
2008/11 740 L350 R390
2009/01 735 L390 R345   
2012/03 860 L425 R435
2013/04 915 L465 R450
2013/05 955 L485 R470
2013/07 945 L450 R495
2013/09 985 L495 R490
2013/11 970 L470 R495
2014/01 975 L485 R490
2014/03 985 L495 R490
2014/05 950 L465 R485
次回受験未定(9月?)

IPテスト
2009/03 805 L425 R380
2010/02 815 L430 R385
2011/02 820 L415 R405
2012/02 960 L495 R465
2013/03 895 L455 R440
2014/02 965 L470 R495

英検戦績

1級 2012年第3回 ※ 初受験
一次試験 合格 86点(合格点81点)
二次試験 合格 61点(合格点60点)
      

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